なかたぶろぐ

個人でお金を稼げるようになりたい人のブログです

僕のオススメのアーティストを紹介します

 はじめに

みなさん、こんばんは。なかたです。

開始五日目にして更新が途絶えていた理由を説明します。

 

風邪を引いていました。かなり長引きました。

 

また気持ちを切り替えてコツコツと更新していくので、読んでいただけると嬉しいです。

 

目標を言いますと!

 

今年の残り2ヶ月間は毎日更新!

 

これを一つの壁として、ドンっと乗り越えて見せたいと思います。

 

少し長くなってしまいましたね。それでは本題に入っていきましょう!

 

back number

  • back numberとは

back numberは2004年に結成された男性3人によるスリーピースバンド。

3人とも群馬県の出身です。

バンド名の由来は、「付き合っていた女性をバンドマンにとられた。彼女にとって、振られた自分はback number(型遅れ)だから」だそうです。

バンド単体としては史上初となる三大ドームツアーを2018年に行いました。また全国でアリーナツアーなども行なっている、今大人気のバンドなんです。 

  • オススメの曲3選!

  • クリスマスソング

もうすぐクリスマスですね。僕はきっと部屋でパソコンをぽちぽちしているでしょうね。はぁ、ため息が、、いや、なんでもないです。ブログ書きます。

少し話が逸れましたが、これは片思い中の男の子が彼女への思いを独り言のように語る感じの歌になります。細かい言葉使いが本当に上手くて惚れ惚れしてしまいます。せっかくなのでサビの一部を紹介しますね。

 

「会いたいと思う回数が、会えないと痛いこの胸が、君のことどう思うか教えようとしてる。いいよ、そんなこと自分でわかってるよ。サンタとやらに頼んでも仕方ないよなぁ。」

 

いや。もう素晴らしい…!!

クリスマスソング

クリスマスソング

  • back number
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes
  • 手紙

この歌は、子供の成長を見守る親目線の歌になります。僕自身親ではないので完全に理解はできませんが、子供側からこの歌を聞くと自分の親に無性に感謝を伝えたくなるんですよね

。底なしの愛情で、見返りを求めずに応援し続けてくれる親って存在は、本当に尊い

のだと感じました。

また歌詞をちらっと紹介しようと思います。

 

「あなたはずっと手を降って笑ってくれた。帰り道迷わないように。もし前を向けなくなった時も、振り返ればいつも見えるように。」

 

あぁ。もう。好き…! 

手紙

手紙

  • back number
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes
  • ハッピーエンド

この歌は突然彼に振られてしまった女性目線の歌になります。

これは個人の解釈なのですが、まだ彼のことを好きな自分の気持ちを押し殺して、彼の幸せを優先したい。自分がバッドエンドになっても、彼にはハッピーエンドを迎えてほしい。

そんな意図が隠されているような気がして、聞いていると涙が止まりません…!

 

またまた歌詞の一部を紹介します。

 

「今すぐに抱きしめて、私がいれば何もいらないと。それだけ言ってキスをして。なんてね。嘘だよ、ごめんね」

 

あれ、、目から汗が…。

ハッピーエンド

ハッピーエンド

  • back number
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 Oficial髭男dism

  • Oficial髭男dismとは

Oficial髭男dismは2012年に結成されたバンドです。男性四人で構成され、メンバーそれぞれが歌が上手だったり、楽器が上手だったりします。僕が一番驚いたのは、ボーカルがキーボードだったということです。「歌いながらキーボード弾けるなんて、しかも歌めっちゃ上手いし…!」僕は一瞬でハマってしまいました。

愛称はヒゲダン。これ以降はヒゲダンと呼ばせてください。

  • オススメの曲3選!

  • コーヒーとシロップ

この歌の主人公は社会人なりたての新入社員です。新人で上手く行かなくて悩んだり、「自分の代わりは他にいるんだろうか」なんて悩んで投げ出しそうになったり。みなさんもこんな経験をしてきたのではないでしょうか。もしそうなら、絶対にハマります。共感ポイントがこの曲にはつまりまくっています。

 

歌詞の一部を紹介しますね。

 

「嫌なこと全部飲み干して、その場をただただやり過ごして。カップの底見つめ、不甲斐なさのシロップを落として。」

 

コーヒーとシロップ

コーヒーとシロップ

  • provided courtesy of iTunes

 

  • ゼロのままでいられたら 

この歌は遠距離恋愛の歌になります。

 会える日を毎日のように数えて一喜一憂して、会えた時は一瞬で時間が過ぎてしまって。隠しきれない気持ちを歌にしたってイメージですね。

遠距離恋愛ってそう簡単に乗り越えられるものではないです。お互いにたくさん我慢して、たくさん泣いていますよね。

そこまでしてどうして一緒にいるのか。それは想いは強くなるものだからだと僕は思います。「会えない時間が愛情を育む」なんて言いますが、僕もこれを本気で信じています。

少し話が逸れましたね。

 

ここで歌詞の一部を紹介します。

 

「いったい何年先の未来までこうやって、会えない日を数えなきゃいけないのだろう。笑いあった時間、想いの重さに比例して、離れると余計胸が痛いよ。」

 

涙が、、止まらん、、!

ゼロのままでいられたら

ゼロのままでいられたら

  • provided courtesy of iTunes

 

  • 異端なスター 

この歌は日本特有の「出る杭は打たれろ精神」を風刺したような歌になります。

ヒゲダンは言葉選びのセンスがとんでもなくオシャレです。それがよくわかるのがこの歌なのかなと思います。

 

これも歌詞を一部紹介しておきますね!

 

「薄っぺらい友情や、寂しさ予防の恋愛が 溢れかえる町で

  非難の声恐れて 無難な生き方貫いて 自分らしさにさえ無関心になって」

 

めちゃめちゃ刺さる歌詞ですね。。

異端なスター

異端なスター

  • provided courtesy of iTunes

 

おわりに

ここまで僕のオススメのアーティストなどを紹介してきました。

いかがだったでしょうか? 読んでくれた方に新しい発見があれば何よりです。

また続編もやるかもしれないし、もっと深く紹介することもあると思いますが、その時はまた読みにきてください!

 

僕にしては少し長めの文章でしたが、読んでいただきありがとうございました。

 

それではまた。どこかの記事で。